お薬は正しく使えば“クスリ”ですが、使い方を誤ると“リスク”が生じます。 リスクを回避するために、薬局でお薬を購入する時に薬剤師に伝えて頂きたいことをまとめてみます。
1.薬を必要としている人: ①子ども・高齢者の場合は、その年齢 ②妊娠中・授乳中であれば、その旨を
2.具体的な症状:とくにつらい症状、いつごろからみられたかなど
3.普段の対処法:OTC医薬品で対処しているときは、具体的な商品名
4.現在の症状以外で、治療している疾患、服用している薬剤、摂取しているサプリメント
5.副作用の経験の有無:ある場合は、いつごろ、どんな薬で、どんな症状がみられたか
6.薬や食べ物などに対するアレルギー:ある場合は、具体的な薬剤名・食品名
7.口にすることが多い嗜好品(コーヒー、たばこ、アルコールなど)や飲食物
8.OTC医薬品についての希望: 剤形(錠剤、粉、液体など)、服用回数(1日2回、1日1回など)、水なしでものめるもの、 眠くならないもの、価格など。
~薬剤師 鳥居英勝~